鉄拳6のシュポる頃に

【背向け3択(振り向きライトゥーと背面投げ)起き攻めの狙い目】

●ソーンウィップ(2LK)、アルトロデオ(66RK)空中ヒット

・生ロー→66～→背向け

●サークルニー
●アーチキックコンボ
●ブラッディマスカレードハーケン

・66～→背向け


・後転も読む事と、相手に的を絞られないようにすることが大切。
(アルトロデオやソーンなど、低リスクな技での起き攻めも織り交ぜる)



【壁際での背向け起き攻め】

壁コンを以下の技で締めた時の起き攻め。

●ディレイクロック・リターン(WK,LK,RK)
●ピーコックワルツ(LK,LP)
●バックフリップ1発(3WK)→アンテロープキック(背向け中に2LK,RK)


(中段)

・背向け～ロンペフルーレ(背向け中にRP)
壁強誘発。片方の横移動も追う。


(下段)

・背面投げ

・フラットトリップ→アンテロープキック
相手が受身を取ったら背を向けて再度ループ。


(起き蹴りを読んだ時)

・ツイストバックフリップ・フルーレ(背向け中にWK,RP)



【その他のメモ】

・左横移動～スライドスラップ(6WP)
スカし性能が非常に高い。